カードローン審査に通りやすい人は?カードローン審査完全攻略

カードローンごとで違う審査の厳しさ

はじめてカードローンを利用してみよう!と検討している方はまず、審査に通るだろうか?と不安な方が多いかと思います。金融機関からお金を借りるには審査があり、審査に通らなければお金を借りることはできません。

 

カードローンの審査がどのくらい厳しいかは各社によって異なりますが、審査の厳しさはカードローンの種類によりおおよその傾向が見られます。

 

【銀行カードローン】

一般的に審査は厳しく時間がかかる傾向にあります。銀行カードローンはメリットとして金利が低いということが挙げられますが、低金利な分ある程度の信用の高さがなければお金を貸すことができません。そのため審査は慎重になり厳しい傾向がみられます。

 

また即日融資可能なところも今では多くありますが、前述の通り審査が慎重なため実際のところ融資を受けるまでに2〜3営業日ほどかかるケースが多く見られます。

 

【消費者金融のカードローン】

銀行カードローンと比べますと審査はそこまで厳しくないと言えるでしょう。金利は銀行カードローンと比べて少々高めかもしれませんが、そのぶん審査は迅速で、今すぐお金が必要という方にまず真っ先におすすめできます。

 

もちろん、これらはあくまでも傾向でありすべてのケースに当てはまるわけではありませんが、カードローン選びの際に一つの参考にしてみるといいでしょう。

 

カードローン審査に通りやすいのはこんな人

カードローンの審査に通りやすいのはどういった人なのでしょうか?年収が高い人や大手企業に勤めている人でしょうか?確かにそうした方は審査において有利な部分もありますが、他の項目で審査基準に満たない場合には審査落ちとなります。審査は、1点だけがよければ通るというものではありません。

 

ではどういった人がカードローンの審査に通りやすいのでしょうか。細かな審査基準は各社で違いますが、まず一般的にカードローンの審査に通りやすい基本的なポイントがいくつかあります。

 

  • 安定した一定の収入があること
  • 年齢条件を満たしていること
  • 今までローンや公共料金などの遅延や延滞といった支払いの遅れがないこと
  • 初めてカードローンを作る、お金を借りるという人

 

上記4つのポイント全てに当てはまる、という方は基本的には審査に通る可能性が高いと思っておいていいでしょう。

 

審査に通りにくい人の特徴

では逆に、審査に通りにくい人の特徴としてはどういったことが挙げられるでしょうか。勤続年数が足りないなど、細かな審査基準に満たないということもあるかもしれませんが、基本的な部分で審査に通りにくい理由というのはそれほど多くはありません。

 

  • 他社借入件数が多い
  • 過去に遅延や延滞など返済の遅れがある
  • 過去に債務整理を行うなどいわゆるブラック
  • 無収入である
  • 申込み内容の事実確認がとれないなど、情報の信用性が低い

 

カードローンは無担保・保証人なしで個人の信用をもとにお金を貸すものです。そのため、きちんと返済をしてくれる人かどうかの信用がない人は当然お金を借りるのは難しくなります。上記の特徴に一つでも当てはまっている場合には、審査に通らない可能性が高いでしょう。

 

ただし、審査の厳しさというのはどこも同じなわけではありません。可能性としては低いかもしれませんが、上記のような状況にあっても借入に成功している人もいます。借入が難しいからと、違法な業者を利用してしまうことだけはしないように注意してください。

 

審査に通るために必ずすべき3つのこと

では、カードローン審査にパスするためにはどういったことをしたらいいのでしょうか?属性を高くするために年収を上げるとか勤続年数を長くするなんていうことはできませんし、一度登録された信用情報をきれいにするというのも登録期間は決まってますのですぐにはできません。

 

そのためこれをやれば必ず審査に通る!みたいなコツというのはないのですが、審査に通りたいのであれば必ずこれはしておいたほうがいい、というポイントはあります。

 

1. 記入間違いを絶対しないよう気をつける

最近ではインターネットによる申込が主流となってきており、スマホやパソコンから申込をする方が増えています。そのため申込書の入力ミスは実際のところかなり多いようです。記入間違いはうっかりのミスではありますが、例えば他社借入額などで実際よりも少なく書いてしまうなどミスがあった場合、それが意図的でなくても虚偽記載と判断されてしまう可能性もあるからです。
また、記入間違いの場合、それの確認作業が入るため、もしも即日融資を希望していた場合それに時間がかかってしまって融資が後日になってしまうということも考えられますので注意しましょう。

 

2. 複数社に申込をしない

審査に通るかわからないから数打てば当たる、と複数社に同時に申込をすることをすすめているサイトもたまにみかけますが、複数社に同時に申込をするとかえって審査に通りにくくなりますので注意してください。

 

ローンの申込というのは、実は契約まで至らなくても申込をしただけで信用情報に記録が残ります。なぜ複数社の記録が残ることがダメなのかといいますと、「複数のところからお金を借りなければならないほどお金に困っているのでは」と返済能力が不安視されてしまうからです。

 

一般的には短期間で3社以上の申込履歴があると、申し込みブラックと呼ばれる状態となり、一定期間審査に通るのが難しくなってしまうといいます。

 

3. 希望限度額は控えめにする

利用限度額は審査によって決められますが、高ければ高いほど審査は慎重になり時間がかかります。審査の可否に影響するというほどではないかもしれませんが、スムーズに審査に通りたいのであれば希望限度額はできるだけ控えめな額にしておいたほうがいいでしょう。

 

もしもカードローン審査に落ちてしまったら

もしもカードローン審査に落ちてしまったら、どうしたらいいのでしょうか。すぐ次のカードローンに申込!となる前に、一旦状況を整理してみましょう。

 

まずなぜ落ちてしまったのか?を考えることも大切です。申込み内容に間違いなどはなかったでしょうか。他社借り入れ件数が4件以上など多くなかったでしょうか。勤続年数が1年未満と少なくなかったでしょうか。もし改善できる点があるのであれば、改善しましょう。

 

他社借入件数も、少ないものからまとめるなどして完済すれば、件数を減らすことができますし完済実績も作れます。勤続年数はすぐに延ばせるものではありませんが、もう少しで1年、というのであれば急ぎでなければそれを待ってからのほうが審査では有利です。

 

また使っていないクレジットカードにキャッシング枠がついていないでしょうか?もし使っていないのであれば、解約してしましましょう。枠が残っていますと、いつでも借りられるものとして審査されてしまいます。

 

前述したように短期間に複数社に申込をしてしまいますと申込ブラックになってしまう可能性がありますから、あまり何社も申込をするわけにはいきません。ですので、次に申込をするのであれば最初に申込をしたところよりも審査が通りやすいカードローンを選ぶようにしましょう。